学童保育じゃんぷ九段クラブ 護身術ワークショップ

2022年1月5日(水)

 

2022年を迎えて早々、学童保育じゃんぷ様のご依頼で、護身術のワークショップをしてきました。
場所は、東京都千代田区にある「学童保育じゃんぷ 九段クラブ」にて行われました。

 

学童に到着すると、子ども達の視線が一気に私の方に集まります。
本番前のオフの顔を見られるのは何気に恥ずかしい。
(恐らく、子ども達は何とも思っちゃぁいない!)

 

控え&着替えスペースに案内されて大人しくしていると、子ども達の元気な声が聞こえる。

 

おっ!
この位元気な子達が揃っているなら、ワークに関しては問題ないかな?
後は、メリハリをどうつけていくかかな?

 

なんて、考えてきた構想に対して、少しの色付けをしながら構想を練る。
(というほど、大そうなものでもないですが)

 

 

 

そして、ワークの時間がやってきます!

 

私「おはようございま〜す!」

 

子ども達「おはようございまぁ〜す!」
(思った通り、元気な子達だ!)

 

元気がいいねぇ!もう一回行こうか!
なんて煽りを入れながら、元気に挨拶をしてもらい、ワークショップがスタート!

 

 

挨拶で煽った理由と護身を関連付けて話しながら、声を出すことについて話を進めていきました。
当道場に来た会員さんの話の他、声は本当に出せるものなのか?出すためにはどうしたらいいのか?等の話をしました。
声出しについては、こういうご時世でもありますので、チーム分けをして、換気のいい方に向いてもらって声を出してもらいました。

 

 

 

次に、離脱について。
「こっちに来い!」と腕を引っ張られた時の初歩的な離脱の仕方を指導しました。

 

 

とはいえ、たかだか1回、数分練習しただけで、すぐに出来るようになるものでもないんです。
でも、こういう機会って必要なんだよね?
それはね……
という形で、地味な離脱法についての重要性をアピールしていきました。
その後、二人一組、もしくは数人のグループで離脱の練習をしてもらいました。

 

 

 

 

離脱の次は、今回の離脱の動きを使った合気道技の指導です。
当団体の呼び方では、二ヶ条というものになります。
子ども達も、実際に痛みを感じている(感じさせられる)せいか、離脱の時よりは、テンション高め???に感じました
私も、変わらずに、各グループを回って指導しました。

 

 

 

おまけで、ちょっとだけ急所について話をして、今までの総まとめ(実践)

 

 

さぁ、腕を掴まれたぞ!どうする???
「こっちに来いよ!」(私の頭の中は、渡部篤郎さんの物まね入ってます)
・しっかり覚えたことが出来るか?(心に余裕)
・逃げる時に声が出せるか?
・何と叫んでみようか?
などを実践を通じて体験してもらいました。

 

 

 

そして、こがるく追いかけてみる!

 

 

最後の実践は、皆が「やりたい!」「やりたい!」と手を挙げる子達ばかりで、嬉しかったです。
泣く泣く、先着数名のみという形で行いました。
皆ありがとう!

 

無事終了して、先生方にご挨拶をしていたら、一人の女の子が私のところに寄ってきて、簡単にまとめると「護身術やってみたかった!今回学べて良かった!」と声をかけてくれました。
こういうの、凄く嬉しいですよね?
今回学んだことが、いざという時の心の余裕に繋がり、今回の動きを練習するることで、役に立つものになれば嬉しいです。

 

 

 

今回、機会を与えてくれた、学童保育じゃんぷ様ありがとうございました。
そして、九段クラブの先生方、ご協力ありがとうございました。

 

<追伸>
学童保育じゃんぷは、私が道場を持つ戸田市にもあるので、今度は、地元戸田市でもやってみたいなぁ……なんて。

トップへ戻る